著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

姉歯一彦
あねは・かずひこ

1956年、宮城県生まれ。東北大学医学部卒業。1983年、パリ・サンタンヌ病院留学以後、主として《Association Freudienne》でラカン派精神分析を研究・実践。現在、国立仙台病院精神科医長。著書 に『ラカンと臨床問題』(共著、弘文堂)、『ラ力ンと精神分析の基本間題』(共著、弘文堂) 。訳書にJ=D・ナシオ『ラカン理論5つのレッスン』(三元社)。(1995年現在)


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