著訳者紹介 |
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1948年京都府生まれ。東京大学文学部美学芸術学科卒業、同大学院修了。國學院大学文学部教授(東京大学名誉教授)。著書:『遊びの現象学』(勁草書房、サントリー学芸賞)、『フィクションの美学』(勁草書房)、『現代アートの哲学』(産業図書)、『笑う人間/笑いの現在』(共著、ポーラ文化研究所)、『視線の物語・写真の哲学』(講談社)、『電脳遊戯の少年少女たち』(講談社)、『近代日本の成立』(共編著、ナカニシヤ出版)、『プラスチックの木でなにが悪いのか』(勁草書房)、『日常性の環境美学』(編著、勁草書房)。訳書:ゾルガー『美学講義』(玉川大学出版部)、シェリング『シェリング著作集3同一哲学と芸術哲学』(共編訳、燈影舎)、『分析美学基本論文集』(編・監訳、勁草書房) |
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