著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

西村清和
にしむら・きよかず

1948年京都府生まれ。東京大学文学部美学芸術学科卒業、同大学院修了。國學院大学文学部教授(東京大学名誉教授)。著書:『遊びの現象学』(勁草書房、サントリー学芸賞)、『フィクションの美学』(勁草書房)、『現代アートの哲学』(産業図書)、『笑う人間/笑いの現在』(共著、ポーラ文化研究所)、『視線の物語・写真の哲学』(講談社)、『電脳遊戯の少年少女たち』(講談社)、『近代日本の成立』(共編著、ナカニシヤ出版)、『プラスチックの木でなにが悪いのか』(勁草書房)、『日常性の環境美学』(編著、勁草書房)。訳書:ゾルガー『美学講義』(玉川大学出版部)、シェリング『シェリング著作集3同一哲学と芸術哲学』(共編訳、燈影舎)、『分析美学基本論文集』(編・監訳、勁草書房)

 

[西村清和の書籍一覧]

イメージの修辞学 [新装版]
ことばと形象の交叉

[著者]西村清和

こ とばとイメージの連関の仕組を総括する────
「読むこと」そして「見ること」で得られるイメージの相違と連関についての議論は古代より続き、いまも多彩な主張が乱立している。それらを精査し、「読書とイメージ」「視覚的隠喩」「小説の映画化」「〈物語る絵〉のナラトロジー」「小説と挿絵」の五つの視点から、ことばと形象の交叉がもたらす経験とその歴史的変遷を、多くの実例をひきながら問いなおす。

[書評]
《図書新聞》2010年3月27日、評者:高山宏氏

定価=本体 5,500円+税
2017年5月25日 新装版第一刷発行/A5判/544頁/ISBN978-4-88303-441-3
※本書は2009年11月15日刊行(ISBN978-4-88303-254-9)と同じ内容の新装版です。


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