著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

堤広志
つつみ・ひろし

1966年、川崎生まれ。文化学院文学科演劇コース卒。編集者/演劇・舞踊ジャーナリスト。美術誌『art vision』、エンターテインメント情報誌『apo』、演劇誌『演劇ぶっく』、戯曲誌『せりふの時代』の編集を経て、現在パフォーミングアーツマガジン『Bacchus』(T2)編集発行人。演劇誌などの特集企画・取材を数多く手がけている。(2006年3月現在)

 

堤広志の書籍一覧]

現代ドイツのパフォーミングアーツ
舞台芸術のキーパースン20人の証言

[編者]堤広志

20人へのインタビューからドイツの演劇・ダンスの実力を知る!
1989年のベルリンの壁崩壊、東西統一という歴史の波をくぐり、ドイツの演劇、ダンスは深い政治的省察をベースに瞠目すべき作品を生み、さらなる胎動をつづけている.。

定価=本体 1,800円+税
2006年3月25日/A5判並製/208頁/ISBN978-4-88303-165-8

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