ガルマンの夏

[絵・文]スティアン・ホーレ
[訳]小柳隆之

「そうなんだよ!もう少しカワイかった気がするけど、たしかにオレも昔はガルマンだった。まぶしくてちょっと痛い、夏の終わりってこうなんだよ! しりあがり寿」

[書評・紹介]
《週刊読書人》「フォト&アート」、2017年6月30日
《図書新聞》2017年7月29日、「子どもの本棚」

定価=本体 2,000円+税
2017年5月31日A4判/上製/カバー装/カラー/48ページ/ISBN978-4-88303-421-5


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[内容]
今日は夏休みの最後の日、明日はガルマンの小学校の入学式。不安でいっぱいのガルマンはパパやママや年寄りのおばさんたちに「不安なことはある?」と質問します。ガルマンの通学が心配なママ。仕事で失敗しないか心配なパパ。お迎えはもうすぐと言いながら、夏を堪能するおばさんたち。読者対象は幼稚園から百歳まで! 不安でいっぱいな人生を、それでも楽しんで生きたい人たちのために。濃密で鮮やかな絵と繊細な文章で語られるおはなし。[本書は総ルビです]

[受賞歴]
2007年 ボローニャ国際児童図書展大賞
2009年 エズラ・ジャック・キーツ賞
2010年 ドイツ児童文学賞
2012年 イタリア・アンデルセン賞
ほか


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