シュトルム生誕200年記念
[著]テーオドール・シュトルム 19世紀ドイツの市民的写実主義の作家・詩人テーオドール・シュトルムの若き日の代表作『みずうみ』『大学時代』ほか初期の小説作品(1847〜62年)。 定価=本体 4,000円+税 |
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シュトルム生誕200年記念
[著者]テーオドール・シュトルム 『聖ユルゲンにて』『海の彼方より』『ある画業』ほか中期のシュトルム文学を代表し、後期の傑作群をうらなう小説作品(1863〜73年)。 定価=本体 4,000円+税 |
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シュトルム生誕200年記念
[著]テーオドール・シュトルム 19世紀ドイツの社会や家族における軋轢や矛盾を独自のあざやかな手法で描く中期の代表作『三色すみれ』『管財人カルステン』ほか(1873〜77年)。 定価=本体 4,000円+税 |
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シュトルム生誕200年記念
[著]テーオドール・シュトルム 『顧問官』『キルヒ父子』など円熟味をました手法で19世紀後半のドイツ社会をするどく描く中期から後期にかけての小説作品(1878〜82年)。 定価=本体 4,000円+税 |
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シュトルム生誕200年記念
[著]テーオドール・シュトルム 騎士の愛と破滅を描く年代記小説の傑作『ハーデルスレフフース砦の婚礼』、妻の愛で再生をはたす青年の『沈黙』ほか晩年を迎えた後期の小説作品(1882〜85年)。 定価=本体 4,000円+税 |
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シュトルム生誕200年記念
[著]テーオドール・シュトルム シュトルム文学の代表作『白馬の騎手』、そして『告白』など最晩年の傑作小説(1886〜88年)と生涯を通じて書きつづけられた珠玉のメールヒェン。 定価=本体 4,000円+税 |
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シュトルム生誕200年記念
[著]テーオドール・シュトルム トーマス・マンが珠玉の作品と讃えた抒情詩(最終版全作品)、そして処女作『熊の子ハンス』、評論、自伝的散文ほか作品理解に欠かせない作品群を収録。 定価=本体 4,000円+税 |
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