著訳者紹介 |
|
1983年設立のシュトルム文学研究・鑑賞・普及、会員の交歓を目的とする任意団体。所在:東京・文教大学・野原研究室。会長:田中宏幸、理事長:松井勲。会員約40名、海外名誉会員5名。機関誌:日本シュトルム協会会報(年2回刊行)。刊行研究論文集4冊。(2013年2月現在) |
||
[日本シュトルム協会の書籍一覧] |
シュトルム生誕200年記念
[著者]テーオドール・シュトルム 書籍版『シュトルム名作集』全6巻は、本邦初訳作品を含むシュトルムの全作品を収録しており、ほんらい『全集』というべき作品集です。このたびシュトルム生誕200年を記念して、電子書籍版とするにあたり、全作品を発表年順・ジャンル別に分冊して、『シュトルム全集【電子書籍版】』(全7巻)といたしました。 T巻〜Z巻 各・定価=本体 4,000円+税 |
|||
[著者]テーオドール・シュトルム 19世紀ドイツの市民的写実主義の作家・詩人シュトルム。美しくもはかない青春の悲恋を描く、初期の代表作『みずうみ』、後期の傑作『白馬の騎手』、本邦初訳作品『荒地の村』、『市参事会員の息子たち』ほか、今なお世界中で愛される珠玉の短編の数々。 [書評・紹介] T巻 定価=本体 5,000円+税 |
|
||
|
|||
|
|
||