ギリシャ美術史入門

[著]中村るい
[作画]加藤公太 

神々と英雄と人間たちが織りなす造形世界の魅力。
すべての時代の芸術家にとって、参照すべき古典であり乗り越えるべき規範でもあるギリシャ美術。その全体像をやさしく学べる入門書。

定価=本体 1,800円+税
2017年11月30日
四六判並製/224頁/ISBN978-4-88303-447-5


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[目次]

はじめに  9

第1章 古代ギリシャと西洋美術  14
   ■コラム1 「ギリシャの神々」  26
   ■コラム2 「ローマンコピー」  28

第2章 エーゲ美術 ――クレタ島とテラ島  30
   ■コラム3 「現代から過去の美術品を解釈すること、引用すること」  44

第3章 トロイ神話と発掘  46
   ■コラム4 「文学(ホメロスほか)」  61
   ■コラム5 「発掘調査の実際と研究所生活」  64

第4章 陶器の世界1  66
   ■コラム6 「陶器の形と用途」  80
   ■コラム7 「黒像式・赤像式の絵付けの技法」  81

第5章 陶器の世界2  83
   ■コラム8 「ギリシャ世界の男性観・女性観」  96

第6章 アルカイック期の彫刻  98
   ■コラム9 「古代ギリシャの衣装」  111
   ■コラム10 「文様」  112

第7章 デルフォイ ――アポロンの聖域  114
   ■コラム11 「石膏デッサンとギリシャ彫刻」  126

第8章 オリュンピア ――ゼウスの聖域  129
   ■コラム12 「神殿建築の構造と建築様式」  140

第9章 クラシック期の彫刻と絵画  142
   ■コラム13 「新古典主義(ギリシャ回帰について)」  160

第 10 章 パルテノンとフェイディアス  162
   ■コラム14 「彫刻への彩色」  178

第 11 章 クラシック後期〜ヘレニズム時代  180
   ■コラム15 「黄金分割の概念と身体尺」  203

おわりに  205

ギリシャ美術史年表  209
主な参考文献  217
図版著作権者および引用元資料一覧  221


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