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[著者]ヴェルナー・ブッシュ
[訳者]杉山あかね
その風景画に宿るのは、神の秩序としての幾何学。
十九世紀初期、ドイツ近代絵画の幕開けを導いた画家フリードリヒの世界観はどのように形成され、作品に昇華したのか。素描から本画へと至る過程、ロマン主義の幾何学に立脚した画面構成の流儀を詳細に分析し、その信条と手法に深く迫る。
[書評・紹介]
「月刊美術」2025年12月号
「美術の窓」2026年2月号
【電子書籍版もあります】
定価=本体 3,000円+税
2025年10月20日/A5判上製/184頁/ISBN978-4-88303-617-2 |