著訳者紹介 |
1983年設立のシュトルム文学研究・鑑賞・普及、会員の交歓を目的とする任意団体。所在:東京・文教大学・野原研究室。会長:田中宏幸、理事長:松井勲。会員約40名、海外名誉会員4名。機関誌:日本シュトルム協会会報(年2回刊行)。刊行研究論文集4冊。(2011年2月現在) |
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[日本シュトルム協会の書籍一覧] |
[著者]テーオドール・シュトルム 19世紀ドイツの市民的写実主義の作家・詩人シュトルム。美しくもはかない青春の悲恋を描く、初期の代表作『みずうみ』、後期の傑作『白馬の騎手』、本邦初訳作品『荒地の村』、『市参事会員の息子たち』ほか、今なお世界中で愛される珠玉の短編の数々。 各巻 定価=本体 5,000円+税 |
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