著訳者紹介 |
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1946年生まれ。ボン、マールブルク、ロサンゼルス、カッセルなどで教育研究活動に携わった後、1983年からマールブルク大学で、美術史学の教授。著書にTheorie der Fotografie 1839-1980, Munchen 1979-1983, 3 Bde; Der Anteil des Betrachters. Rezeptionsasthetische Studien zur Malerei des 19. Jahrhunderts. Munchen 1983; (Hrsg.) Der Betrachter ist im Bild. Kunstwissenschaft und Rezeptionsasthetik, Koln 1985. |
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[ヴォルフガング・ケンプの書籍一覧] |
[著者]ヴォルフガング・ケンプ レンブラントは、なぜ、絵の前にカーテンを描いたのか!? 定価=本体 2,000円+税 ※本書は、1992年に小社から刊行された同書のカバーデザインを新しくしたものです。 |