著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

松井裕美
まつい・ひろみ

東京大学准教授。博士(美術史/パリ西大学ナンテール・ラ・デファンス校)。『キュビスム芸術史――20世紀西洋美術と新しい〈現実〉』名古屋大学出版会、2019年;『古典主義再考』(二巻本、木俣元一との共編著)中央公論美術出版、 2021年;デイヴィッド・コッティントン『現代アート入門』(翻訳・解説)名古屋大学出版会、2022年。

 

松井裕美の書籍一覧]

レアリスム再考

諸芸術における〈現実〉概念の交叉と横断

[編]松井裕美

レアリスムは時代や地域の「現実」に応じて激しく流動する。
美術史、文学史、写真史、映画史といった人文学諸分野が「レアリスム/リアリズム」とむすんできた関係を考察し、従来、自然の模倣という一元的な視点から議論されてきたこの概念を再検討する。

定価=本体 4,800円+税
2023年2月28日A5判上製/584頁/ISBN978-4-88303-564-9


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