著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

ロバート・J・マラー
Robert J. Muller

1980年以降データベース設計の仕事に従事。そのプロセスを通じてリレーショナル、オブジェクト・リレーショナル、およびオブジェクト指向システムに関する広範囲に亘る知識・経験を取得し、現在、データベース・デザイン・コンサルタントとして活躍中。著書はオブジェクト指向ソフトウェアのテスト、プロジェクト管理に関するものをはじめ、オラクルDBMS 関連の解説書(“Developer/2000 Handbook”, “Oracle 7: The Complete Reference”)など多数。

 

ロバート・J・マラーの書籍一覧]

オブジェクト指向設計法による データベース設計技法
UMLによるデータ・モデリング

[著者]ロバート・J・マラー
[訳者]苅部英司 

e-Business時代、分散オブジェクト時代、を支える新たなオブジェクト指向によるデータベース設計法

・UMLによるデータベース/アプリケーションの一貫したモデリング
・リレーショナル、オブジェクト・リレーショナル、オブジェクト指向DBのすべてに対応
・要件収集/モデリングからスキーマ設計まで具体例によるstep-by-stepの解説
・テスト、測定術、再利用法、システム開発文化、その他DB開発上の実務知識を満載

定価=本体 6,000円+税
2002年4月20日/
A4判並製/468頁/ISBN978-4-88303-095-8

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