著訳者紹介

あ│か│さ│た│な│は│ま│や│ら│わ
*データは原則として刊行時のものです*

 

齋藤-アボット佳子
さいとう-アボット・よしこ

カリフォルニア州立大学モントレーベイ校世界言語文化学部教授。1998年、同大学に世界言語教師のための専門能力開発プロジェクト「モントレーベイ世界言語プロジェクト」を設立し、現在もディレクターを務めている。オハイオ州立大学にて教育学(外国語/第二言語教育学)博士号を取得。スタンダーズに基づく外国語教育、外国語教育におけるテクノロジー活用、第二言語/外国語習得を専門とし、これらの分野に関する研究発表やワークショップを幅広く行っている。Foreign Language Annals(FLA)、The Modern Language Journalなどの学術誌に論文を多数発表。FLAの編集委員、College Boardのアドバイザーをはじめ、外国語教育に関わるさまざまな組織で委員・理事などを歴任。全米日本語教育学会会長(2016〜2017年)を務めた後、現在は同学会のプロフェッショナル・デベロップメント・ディレクターとして活動するほか、米国若手日本語教員(J-LEAP)派遣事業のトレーナーとして、教師育成や専門能力開発にも携わっている。また、1998年から2008年までデジタル・ストリーム学会の創設者兼ディレクターを務めたほか、テキサス州初の日本語教員免許取得プログラムを設立するなど、長年にわたり日本語・外国語教師の育成に取り組んでいる。これまでに数々の賞を受賞し、2024年にはアメリカ外国語教育協会(ACTFL)よりWilga Rivers Awardを受賞している。

 

[齋藤-アボット佳子の書籍一覧]

未来志向で創るインクルーシブな日本語教育

学びを支える実践と展望

[編著]齋藤-アボット佳子+知念聖美

「アメリカの日本語教育は、どこに向かうのか。」
本書は、アメリカにおける多様な日本語教育の実践から、学習者中心の教育をいかに未来へ向けて創造していくかを問い、多様な視点からインクルーシブな実践のあり方を提示する。学習者が安心して学び、それぞれの背景や特性が尊重される環境とはどのようなものか。社会の変化に応答しながら、すべての学習者に開かれた日本語教育を実現するための視点と実践を探る。

定価=本体 4,200円+税
2026年10月15日/A5判並製/372頁/ISBN978-4-88303-637-0


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