著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

渡辺学
わたなべ・まなぶ

学習院大学文学部教授。専門はドイツ語学、社会言語学、メディア言語学、言語学の歴史。主要著書論文に(単著論文)「メディアと言語の関係をどうとらえるか―オンラインデジタルメディアを中心に―」、『ドイツ文学』、第136号、日本独文学会編、1-22頁、2008年。;(共編著)『ドイツ言語学辞典』、紀伊国屋書店、1994年(編集主幹=川島淳夫)。(2011年2月現在)

 

渡辺学の書籍一覧]

言語意識と社会
ドイツの視点・日本の視点

[編著者]山下仁+渡辺学+高田博行

言語を意識するとは、どういうことなのだろうか?
意識は、どのように、言語化されるのだろうか?
言語と意識は、社会とどのように取り結ばれているのだろうか?

定価=本体 3,700円+税
2011年2月15日
A5判上製/296頁/ISBN978-4-88303-282-2




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