著訳者紹介 |
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北海道帯広市生まれ。名古屋大学大学院国際開発研究科博士後期課程中退。現在同研究科教員。主要著書に、『戦後期アイヌ民族 ― 和人関係史序説』(三元社、2006年)、『〈原爆〉を読む文化事典』(川口隆行編著、青弓社、2017年)などがある。(2021年2月現在) |
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[東村岳史の書籍一覧] |
[著者]東村岳史 アイヌ民族に関わる和人の当事者性を問う。 定価=本体 4,200円+税 |
[著者]東村岳史 アイヌ民族と和人の新たな歴史記述に向けて―― 定価=本体 3,600円+税 |