著訳者紹介

あ│か│さ│た│な│は│ま│や│ら│わ
*データは原則として刊行時のものです*

 

稲葉友汰
いなば・ゆうた

福岡県新県立美術館建設室学芸員。美術修士(東京藝術大学)。専門:スペイン近現代美術史。主な著書・担当展覧会:『奇蹟の芸術都市バルセロナ』(木下亮監修、共同企画・共編・共著、長崎県美術館他、2019年)、『ミケル・バルセロ』(共同企画・共編・共著、国立国際美術館他、2021年)、『果てなきスペイン美術――拓かれる表現の地平』(共同企画・共編・共著、長崎県美術館、三重県立美術館、2024年)、その他。

 

[稲葉友汰の書籍一覧]

スペイン絵画史の形成

十七世紀から二〇世紀

[著者]ハビエル・ポルトゥス
[監訳]木下亮
[訳]増田哲子 坂本龍太 稲葉友汰

「スペイン絵画」が“かたち”となる四世紀にわたるプロセス。それは長く、変化に富み、必然的にダイナミックな歴史だった。
強烈な独自性をもつものと、今日ではだれも疑わないスペイン美術。その伝統の形成過程を美術についての著作、画家たちの実践、展示空間という三つの事象に注目することで明らかにする。
プラド美術館主任学芸員が問うスペイン絵画の本質。

定価=本体 5,500円+税
2026年10月15日/A5判上製/434頁/ISBN978-4-88303-639-4


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