著訳者紹介

あ│か│さ│た│な│は│ま│や│ら│わ
*データは原則として刊行時のものです*

 

増田哲子
ますだ・のりこ

北海道大学メディア・コミュニケーション研究院准教授。博士(文学、筑波大学人文社会科学研究科)。専門:スペイン近代美術史。主要業績:「エル・パルド宮のタピスリーカルトンにおける民衆の表象――カルロス三世下の近代化政策を踏まえて」『スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 』(第22号、2021年)、「スペイン独立戦争の記憶と表象――ゴヤ《1808年5月2日》と《5月3日》を中心に」(浜井祐三子編『想起と忘却のかたち――記憶のメディア文化研究』三元社、2017年)その他。

 

[増田哲子の書籍一覧]

スペイン絵画史の形成

十七世紀から二〇世紀

[著者]ハビエル・ポルトゥス
[監訳]木下亮
[訳]増田哲子 坂本龍太 稲葉友汰

「スペイン絵画」が“かたち”となる四世紀にわたるプロセス。それは長く、変化に富み、必然的にダイナミックな歴史だった。
強烈な独自性をもつものと、今日ではだれも疑わないスペイン美術。その伝統の形成過程を美術についての著作、画家たちの実践、展示空間という三つの事象に注目することで明らかにする。
プラド美術館主任学芸員が問うスペイン絵画の本質。

定価=本体 5,500円+税
2026年10月15日/A5判上製/434頁/ISBN978-4-88303-639-4


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