著訳者紹介

あ│か│さ│た│な│は│ま│や│ら│わ
*データは原則として刊行時のものです*

 

木下亮
きのした・あきら

昭和女子大学名誉教授。文学修士(早稲田大学)、マドリード・コンプルテンセ大学地理歴史学部博士課程単位取得退学。専門:スペイン近現代美術史。主な著書:『プラド美術館展』(編集執筆、国立西洋美術館、2002年;共同監修、東京都美術館、2006年)、『アントニオ・ロペス 創造の軌跡』(訳、中央公論新社、2013年)、『バルセロナ』(編著、竹林舎、2017年)その他。

 

[木下亮の書籍一覧]

スペイン絵画史の形成

十七世紀から二〇世紀

[著者]ハビエル・ポルトゥス
[監訳]木下亮
[訳]増田哲子 坂本龍太 稲葉友汰

「スペイン絵画」が“かたち”となる四世紀にわたるプロセス。それは長く、変化に富み、必然的にダイナミックな歴史だった。
強烈な独自性をもつものと、今日ではだれも疑わないスペイン美術。その伝統の形成過程を美術についての著作、画家たちの実践、展示空間という三つの事象に注目することで明らかにする。
プラド美術館主任学芸員が問うスペイン絵画の本質。

定価=本体 5,500円+税
2026年10月15日/A5判上製/434頁/ISBN978-4-88303-639-4


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