著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

河合大介
かわい・だいすけ

1977年生まれ。成城大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。現在、東京文化財研究所客員研究員、成城大学文芸学部・日本大学理工学部非常勤講師。専攻は美学。主な論文に「現実意図主義の現在」(『美学』 241号、 2012年)、「メルロ = ポンティとミニマル・アートの理論」(『メルロ = ポンティ研究』 14号、 2010年)、翻訳に、ジェロルド・レヴィンソン「文学における意図と解釈」(西村清和編・監訳『分析美学基本論文集』勁草書房、 2015年、所収)などがある。

 

河合大介の書籍一覧]

芸術の終焉のあと

現代芸術と歴史の境界

[著]アーサー・C・ダントー
[監訳]山田忠彰
[訳]河合大介 原友昭 粂和沙

巨匠のナラティヴによって芸術を定義しうる時代が終わったポスト・ヒストリカルな現代に可能な美術評論の原理とは? 芸術の哲学的歴史観を踏まえ、「芸術とはなにか」を探究したダントーの予言的著作、ついに邦訳。

[書評・紹介]
『月刊美術』「新刊案内」、2014年4月号、サン・アート
『美術手帖』、2017年5月号、美術出版社、評者:中島水緒氏
『美術の窓』、2014年5月号、サン・アート

定価=本体 4,800円+税
2017年1月31日A5判上製/368頁/ISBN978-4-88303-417-8


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