著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

山田忠彰
やまだ・ただあき

1951年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。現在、日本女子大学教授。専攻は倫理学・美学。主な著書に『ヘーゲル論 ― 理性と他性』(批評社、1986年)、『エスト ― エティカ ― 〈デザイン・ワールド〉と〈存在の美学〉』(ナカニシヤ出版、2009年)、『スタイルの詩学 ― 倫理学と美学の交叉』(共編、ナカニシヤ出版、2000年)、『デザインのオントロギー ― 倫理学と美学の交響』(共編、ナカニシヤ出版、2007年)、主な訳書に、ヘーゲル『法の哲学(上・下)』(共訳、岩波書店、2000-2001年)、クローチェ/パレイゾン『エステティカ ― イタリアの美学』(編訳、ナカニシヤ出版、2005年、第15回ピーコ・デッラ・ミランドラ賞受賞)、ヴァッティモ/ロヴァッティ編『弱い思考』(共訳、法政大学出版会、2012年)などがある。

 

山田忠彰の書籍一覧]

芸術の終焉のあと

現代芸術と歴史の境界

[著]アーサー・C・ダントー
[監訳]山田忠彰
[訳]河合大介 原友昭 粂和沙

巨匠のナラティヴによって芸術を定義しうる時代が終わったポスト・ヒストリカルな現代に可能な美術評論の原理とは? 芸術の哲学的歴史観を踏まえ、「芸術とはなにか」を探究したダントーの予言的著作、ついに邦訳。

[書評・紹介]
『月刊美術』「新刊案内」、2014年4月号、サン・アート

定価=本体 4,800円+税
2017年1月31日A5判上製/368頁/ISBN978-4-88303-417-8


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