著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

大丸弘
だいまる・ひろし

1933年、横浜生まれ。国立民族学博物館・総合研究大学院大学名誉教授。
東京大学文学部美学・美術史学科卒。関西女子美術短期大学、大阪樟蔭女子大学を経て、 1979年より国立民族学博物館に勤務し助教授、教授を経て、現職。1979年〜1995年まで国立民族学博物館大丸研究室にて、現〈服装・身装文化資料デジタルアーカイブ〉を MCD プロジェクト代表として構築、公開。主著に、「西欧人のキモノ認識」(『国立民族学博物館研究報告』8巻4号、1983年)、『国立民族学博物館研究報告 別冊4号 西欧型服装の形成――和服論の観点から』(1987年)、『服飾関連図書目録 明治元年〜昭和23年』(共編、日外アソシエーツ株式会社、1995年)など多数。(2016年12月現在)

 

[大丸弘の書籍一覧]

日本人のすがたと暮らし
明治・大正・昭和前期の身装

[著]大丸弘+高橋晴子

明治維新により劇的な変容を経験した日本人の身装[身体と装い]。本書は装いのあり方を、服装や髪型にとどまらず、環境、衛生観、身体観、しぐさなど、広範な事象・できごととの対応関係のなかで展望する。日本人は舶来の品々・文化をどのように批判し、そして受けいれていったのか。新聞・雑誌記事、広告など、膨大な同時代資料によって、明治から敗戦までの日常を生き生きと再現する 245 話。
「和・洋服の比較論」「西洋人・白人羨望 」「照明」「銭湯」「すわり方」「美顔術」「眼鏡」「アッパッパ」「モダンガール」「チャンバラと男のイメージ」など。

[書評・紹介]
《週刊読書人》2017年2月10日号、評者:蔵持不三也氏→週刊読書人HPで書評を読む
《朝日新聞》2017年2月12日、読書欄「情報フォルダー」
《図書新聞》2017年8月5日、評者:難波知子氏

[受賞]
第11回 野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞
   →学会報告PDFを見る →民博の関連記事を読む

定価=本体 8,000円+税
2016年12月20日B5判並製/536頁/ISBN978-4-88303-416-1

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