著訳者紹介 |
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1927年シュトゥットガルトに生まれた。当初、新聞やラジオ、テレビの記者をしていたが、1966年フィッシャー出版の編集主幹となる。その折、主要なドイツ語作家たちの作品の編集出版を手がける。その後1972年ブラント内閣時代に、首相府の文書課の局長に抜擢される。1982年以降は、自由な著述活動に転じ、フランスに居を構えながらドイツを舞台に活躍している。著書に 『ゲオルク・フォルスターと世界への愛』、『自由の楽しみ』、『世界の見方』、『トーマス・マンとドイツ人』。 |
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[クラウス・ハープレヒトの書籍一覧] |
[著者]クラウス・ハープレヒト ナチス・ドイツの崩壊―― 定価=本体 7,800円+税 |
[著者]クラウス・ハープレヒト 「私のいるところに、ドイツがある」 定価=本体 7,800円+税 |
[著者]クラウス・ハープレヒト トーマス・マン――人物の徹底した解剖により、作品と時代がみえてくる。 定価=本体 7,800円+税 |