著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

川田牧人

かわだ・まきと

筑波大学第一学群人文学類卒業、同大学院博士課程歴史人類学研究科中退、博士(人間環境学、九州大学)。筑波大学歴史人類学系助手、中京大学現代社会学部教授を経て、現在成城大学文芸学部教授。専門は文化人類学、宗教人類学。著書に『祈りと祀りの日常知』(九州大学出版会、二〇〇三年)、共編著に『呪術の人類学』(人文書院、二〇一二年)、『環境民俗学』(昭和堂、二〇〇八年)、共訳『キリスト受難詩と革命』(イレート著、法政大学出版局、二〇〇五年)。

 

[川田牧人の書籍一覧]

〈祈ること〉と〈見ること〉

キリスト教の聖像をめぐる文化人類学と美術史の対話

[著者]川田牧人・水野千依喜多崎親
[編者]喜多崎親

聖像は拝むもの? 鑑賞するもの?
教会に祀られる神聖な存在であり、美術館に展示されるモノでもある「聖像」。人はそれをどう扱ってきたのでしょうか。子供が聖像のコスプレをするフィリピンの祭り、絵画面が消失しても奇跡の力を失わないイタリアの聖母子像など多彩な例を引きつつ、文化人類学と美術史学の気鋭の研究者が聖像を語り合います。
〈成城学園創立 100 周年、成城大学文芸学部創設 60 周年記念シンポジウム報告書〉

定価=本体 1,400円+税
2018年9月30日四六判並製/144頁/ISBN978-4-88303-466-6


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