著訳者紹介 |
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1954年生まれ。現在、上智大学総合人間科学部教授。哲学、教育思想史。主な業績:『教養の復権』(共著、東信堂、1996年)、『文化史としての教育思想史』(共編著、福村出版、2000年)、『現代教育学の地平』(共著、南窓社、2001年)、『教育思想史』(共著、有斐閣アルマ、2009年)。(2013年4月現在) |
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[加藤守通の書籍一覧] |
霊魂不死論とルネサンス思想。なぜ霊魂は不死でなければならないのか。神と人間の関係からヒューマニズムの源をさぐる。フィチーノ、ピコ、ポンポナッツィ、ブルーノの原典テキスト部分訳(本邦初訳)付。 定価=本体 3,000円+税 ※本書は、1995年に小社から刊行された同書のカバーデザインを新しくしたものです。 |