著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

小林美恵子
こばやし・みえこ

都立国際高校教員。専門は日本語学・社会言語学。著書に『日本人にも外国人にも心地よい日本語』(共編著)(明石書店、2002年)、「高校におけるジェンダー」『ことばとジェンダーの未来図』(遠藤織枝編著)(明石書店、2007年)、「授業データベースによる実態調査」『ことば』28号〜30号(現代日本語研究会、2007年〜2009年)、『世界をつなぐことば──ことばとジェンダー/日本語教育/中国女文字』(遠藤織枝+桜井隆と共編著、三元社、2010)など。(2010年6月現在)

 

小林美恵子の書籍一覧]

世界をつなぐことば
ことばとジェンダー/日本語教育/中国女文字

[編著者]遠藤織枝+小林美恵子+桜井隆

日本語を研究し、日本語教育を追求し、ことばとジェンダーを思索し、中国女文字を惜しむ。9つの国・地域、38人の研究者による画期的論集。

定価=本体 7,800円+税
2010年6月30日/A5判並製/648頁/ISBN978-4-88303-269-3


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