著訳者紹介 |
1948年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科言語学専攻博士課程単位取得満期退学。元・明海大学外国語学部教授。主な著書に『戦時中の話しことば――ラジオドラマ台本から』ひつじ書房(2004)など。(2015年7月現在) |
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[桜井隆の書籍一覧] |
[著者]桜井隆 これまで言語研究で取り上げられることのなかった従軍記、回顧録、部隊史などから片々たる記述を拾い、当時の言語接触のあり様や日中語ピジン(「協和語」「兵隊支那御」など)を再構築することを試みる 。 [書評・紹介] 【電子書籍版もあります】 定価=本体 7,500円+税 |
日本語を研究し、日本語教育を追求し、ことばとジェンダーを思索し、中国女文字を惜しむ。9つの国・地域、38人の研究者による画期的論集。 定価=本体 7,800円+税 |
[編著者]遠藤織枝+桜井隆 「日本語」の美しさは、どのように語られてきたのか。女性と敬語はなぜ、結びつけられてきたのか。そして現代の若者は、どのような言語観をもっているのだろうか? 日・中・韓・ニュージーランドの言語観の比較調査から、見えてくるものは何か。 [書評] 定価=本体 2,300円+税 |
[編]『ことばと社会』編集委員会
定価=本体 2,300円+税 |
[編]『ことばと社会』編集委員会
定価=本体 2,500円+税 |
[編]『ことばと社会』編集委員会
定価=本体 2,200円+税 |