| 著訳者紹介 | 
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 1954年生まれ。ザルツブルク大学の歴史研究所講師、研究分野は、マイノリティーや偏見の研究。最近の著書にがある。著書に『1867〜1914年の期間におけるベルリンとウィーンの反ユダヤ主義と社会的緊張』(1994)。 | ||
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 [アルベルト・リヒトブラウの書籍一覧] | 
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 [著者]W・ベルクマン+R・エルプ+A・リヒトブラウ 「ヴァルトハイム事件」(1986年)以後、ようやく批判的な現代史研究が始まったオーストリア。体制崩壊、ドイツ統一後の資料検証によりその実像が明らかになり始めた東ドイツ。これら最新の研究成果から、ドイツ語圏三国の過去処理を比較した戦後史。 定価=本体 7,500円+税 | 
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