著訳者紹介 |
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宮崎大学教育文化学部准教授。専門は近現代中国・台湾の言語政策、中国系コミュニティ(華僑・華人)の言語使用。論文に「台湾社会における日本語の位置づけ──帝国日本と中華民国台湾の言語政策からの一考察」(『シュンポシオン──高岡幸一教授退職記念論文集』朝日出版社、2006年)、「21世紀台湾社会における言語法制定の意図」(『宮崎大学教育文化学部紀要 人文科学(17)』2007年)などがある。(2010年10月現在) |
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[藤井久美子の書籍一覧] |
[単著] |
[著者]藤井(宮西)久美子 アヘン戦争から現在までの、中国大陸、台湾における言語政策をクロノロジカルに追いながら、中華民国、中華人共和国という相反する国家の言語認識を跡付けていくと同時に、文学とどう向き合い、いかに対処しようとしていたかを、明らかにしていく。 定価=本体 3,600円+税 |
[雑誌『ことばと社会』] |
[編]『ことばと社会』編集委員会 →右欄の「くわしい内容」から、中を少しだけご覧いただけます! 定価=本体 2,300円+税 |
[編]『ことばと社会』編集委員会 →右欄の「くわしい内容」から、中を少しだけご覧いただけます! 定価=本体 2,300円+税 |
[編]『ことばと社会』編集委員会 [リンク] 定価=本体 2,300円+税 |
[編]『ことばと社会』編集委員会
定価=本体 2,200円+税 |
[編]『ことばと社会』編集委員会
定価=本体 2,300円+税 |