著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

磯前順一
いそまえ・じゅんいち

1961年茨城県生まれ。東京大学人文科学研究科中退。文学博士(東京大学)。現、国際日本文化研究センター准教授(京都)。宗教・歴史研究。単著に、『近代日本の宗教言説とその系譜』(岩波書店、2003年)、『喪失とノスタルジア』(みすず書房、2007年)、Japanese Mythology (Equinox Publishing, 2010)、『宗教概念あるいは宗教学の死』(東京大学出版会、2012年)など。共編著に『マルクス主義という経験』(青木書店、2008年)、『「近代の超克」と京都学派』(以文社、2010年)など。 (2013年1月現在)

 

磯前順一の書籍一覧]

植民地朝鮮と宗教
帝国史・国家神道・固有信仰

[編著者]磯前順一+尹海東

天皇制国家のもと、植民地と宗主国を往還する宗教諸政策。西洋的な宗教概念が日本経由で移入され、人々の日常生活が分節化されていく。キリスト教と仏教、国家神道とシャーマニズム。ポストコロニアル研究を東アジアの近代経験から捉え直した、日韓の研究者による共同研究の成果。

[書評・紹介]
『寺門興隆』2013年3月号
《週刊読書人》2013年4月12日号、評者:洪宗郁氏
《図書新聞》2013年4月27日、評者:三原芳秋氏

定価=本体 3,800円+税
2013年1月20日
A5判上製/370頁/ISBN978-4-88303-329-4

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