著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

永田佳之
ながた・よしゆき

聖心女子大学教授(博士)。聖心グローバル共生研究所副所長、日本国際理解教育学会副会長、認定NPO法人フリースペースたまりば理事、学校法人アジア学院評議員、一般社団法人Earth Companyアンバサダー、JICA草の根協力支援型事業「公立学校を拠点としたゴミ問題解決のためのグリーンユース・コミュニティ形成事業(スリランカ)」代表など。「国連ESDの10年」以後、ユネスコ本部の専門委員としてESD(持続可能な開発のための教育)の推進に15年間ほど従事し、国内外の若者と気候変動などの地球規模課題に足元の暮らしから取り組む。共著書に『気候変動の時代を生きる:持続可能な未来へ導く教育フロンティア』、監訳書に『ハーモニーの教育:ポスト・コロナ時代における世界の新たな見方と学び方』(共に山川出版社)、『変容する世界と日本のオルタナティブ教育:生を優先する多様性の方へ』(世織書房)、『新たな時代のESD:サスティナブルな学校を創ろう―世界のホールスクールから学ぶ』(共著、明石書店)など。

 

[永田佳之の書籍一覧]

《黄金の林檎》の樹の下で

アートが変えるこれからの教育

[著]田窪恭治高階秀爾・聖心女子大学
[編著]
水島尚喜・永田佳之

「人間として在る」ための学びと、アートはいかにかかわるのか――。
アートと出会った瞬間に「あっ、すごい!」と直感し、他者や世界と融和する子どもたちの「共生的感性」や、「生命」のつながりに美を見る「自然との共生」の思想から、そのすがたを探る。
「共生」「持続可能性」「多様性」の象徴として東京・広尾の聖心女子大学に誕生した田窪恭治のモザイク壁画《黄金の林檎》をめぐってくり広げられた、現代社会におけるアート、そして教育論。2017年の完成記念シンポジウム、待望の書籍化。

[書評・紹介]
「ひつじcafe(子ども・ART・文化)」2021年4月21日
「artscape」2021年5月15日号、「カタログ&ブックス」
『美術科教育学会通信』No.107(2021年6月20日)、「書評」、評者:永守基樹氏
《日本経済新聞》2021年6月25日、夕刊

定価=本体 2,300円+税
2021年3月20日/A4判変形・並製/88頁(図版カラー)/ISBN978-4-88303-527-4


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