著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

高階秀爾
たかしな・しゅうじ

1932年生まれ。東京大学教養学部卒業後、大学院在学中にフランス政府招聘給費留学生としてフランスに留学。帰国後、国立西洋美術館主任研究官、東京大学文学部教授、国立西洋美術館館長を歴任。現在、東京大学名誉教授、大原美術館館長、西洋美術振興財団理事長。 2012年文化勲章を受章。 著書に『世紀末芸術』(ちくま学芸文庫)、『ルネサンスの光と闇 芸術と精神風土』(中公文庫)、『日本近代美術史論』(ちくま学芸文庫)、『ミロのヴィーナスはなぜ傑作か?』(小学館ビジュアル新書)ほか。(2014年12月現在)

 

高階秀爾の書籍一覧]

〈西洋美術史を学ぶ〉ということ

[著者]高階秀爾・千足伸行石鍋真澄
[編者]喜多崎親

〈西洋美術史〉は何の役に立つの?
実学偏重傾向にある大学での学び。そこで〈西洋美術史〉を学ぶのは優雅な“趣味”と見られがち。でも、異文化を理解し、美術作品という視覚的な物を言語化し、それを歴史的に考察する〈西洋美術史〉は、汎用性の高い能力を習得できる学問なのです。

定価=本体 1,200円+税
2014年12月20日四六判並製/112頁/ISBN978-4-88303-368-3


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