著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

蜷川順子
にながわ・じゅんこ

一九五四年生。修士(文学、京都大学)。 PhD (芸術学、ヘント大学)。関西大学教授を経て同大学名誉教授、東西学術研究所客員研究員。美学会、美術史学会ほか会員。近年の研究対象は、初期ネーデルラント美術、キリスト教図像学、風景表象、建築と色彩。近著:『祈りの形にみる西洋近世』関西大学出版部、二〇二三年、翻訳:バーバラ・バート『風のイコノロジー』三元社、二〇二二年、編著:『ハート形のイメージ世界』晃洋書房、二〇二一年ほか。(2023年9月現在)

 

[蜷川順子の書籍一覧]

風のイメージ世界

[監修]蜷川順子 
[編]『風のイメージ世界』刊行実行委員会

なぜ人は見えない風を描き、彫るのか。古今東西の風、大気、呼吸の表象から、目には見えない世界を造形することの思想的、宗教的、社会的、文化的意味を問う。

[英語版]
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[書評・紹介]
『月刊美術』No.579(2023年12月号、サン・アート)、「ART BOOKS新刊案内」
「週刊読書人」2024年1月12日号、評者:知足美加子氏

定価=本体 4,000円+税
2023年9月30日A5判上製/276頁/ISBN978-4-88303-578-6

風のイコノロジー

風、ルーアハ、受肉、匂い、しみ、動き、カイロス、クモの巣、静けさについてのエッセイ集

[著者]バーバラ・バート
[訳者]蜷川順子

神の息吹として高められ、身体器官から放たれるものとして貶められもする“風”。目に見えないその存在は西洋文化や美術の中でどう表現されてきたのか。

定価=本体 4,000円+税
2022年7月20日/A5判上製/300頁/ISBN 978-4-88303-547-2


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