著訳者紹介 |
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1948年、うるま市(旧与那城村)んじ生まりゆん。1972年、琉球大学法文学部英語英文学科卒業。うぬ年、南西航空株式会社(現日本トランスオーシャン航空株式会社)入社。同社退職後、1998年、南謡出版設立。うぬ年、うちなあぐち散文会たてぃゆん。著書とぅし、書ちくとぅばぬ確立ゆ提唱そおる『実践うちなあぐち教本』(1999年、南謡出版、筆名吉屋松金)、うちなあぐち小説『遥かなるパイパティローマ』(2000年、南謡出版、筆名吉屋松金、比嘉清)、 『うちなあぐち賛歌』(三元社) ぬあん。2000年、「うちなあぐちはっしん」(南謡出版ホームページ)、サブページ「うちなあぐち賛歌」(下んかいアドレス)たてぃゆん。今あ、うちなあぐち漫談んでえ沖縄ゆ題材とぅそおる小噺んでえぬ創作活動そおん。 うちなあぐちはっしん(南謡出版ホームページ) http://www.haisai.co.jp/ 小学校うとおてぃ初みてぃ日本語習ゆん。十五夜祭(村芝居)んでえうとおてぃ童ぬばすから見じ慣りとおたる組踊ぬ台詞ぬ分かい苦さぬくとぅが肝掛かいとぅなやい、学生時代ぬばすから、うちなあぐちんかい、すうみ持っちゅんねえしなたん。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1948年、うるま市(旧与那城村)に生まれる。1972年、琉球大学法文学部英語英文学科を卒業。同年、南西航空株式会社(現日本トランスオーシャン航空株式会社)入社。同社退職後、1998年、南謡出版を設立。同年、うちなあぐち散文会を立ち上げる。著書に書きことばの確立を提唱した『実践うちなあぐち教本』(1999年、南謡出版、筆名吉屋松金)、うちなあぐち小説『遥かなるパイパティローマ』(2000年、南謡出版、筆名吉屋松金、比嘉清)、 『うちなあぐち賛歌』(三元社) がある。2000年、「うちなあぐちはっしん」(南謡出版ホームページ)、サブページ「うちなあぐち賛歌」(下にアドレス)を立ち上げる。現在は、うちなあぐち漫談や沖縄を題材にした小噺等の創作活動を行っている。 南謡出版ホームページ(うちなあぐちはっしん) http://www.haisai.co.jp/ 小学校で初めて日本語を教わる。十五夜祭(村芝居)などで、子どもの頃から見慣れていた組踊の台詞が、分かりにくいことが気になり、学生時代の頃から、うちなあぐちに関心を抱くようになる。 |
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[比嘉清の書籍一覧] |
[著者]比嘉清 書きことばとしての「うちなあぐち(沖縄語)」活動を息長く続けるうちなあん人(沖縄人)が、うちなあぐちで「うちなあぐち」への思いを綴る。やまとぅぐち(日本語)との完全バイリンガル論集。 定価=本体 2,200円+税 |
[編]『ことばと社会』編集委員会
定価=本体 2,300円+税 |
[編]『ことばと社会』編集委員会
定価=本体 2,300円+税 |
[編]『ことばと社会』編集委員会
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『[編]『ことばと社会』編集委員会
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[編]『ことばと社会』編集委員会
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[編]『ことばと社会』編集委員会
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