著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

所澤潤
しょざわ・じゅん

東京未来大学教授、群馬大学名誉教授。専門は教育学、近現代台湾教育研究。主要業績に「社会的リーダー階層と台北高等学校」蔡錦堂編著『台北高等学校創立90週年国際学術研討会論文集』(台湾師範大学台湾史研究所、2014年)。「台湾―6―3―3―4制上の独自モデルの追求」馬越徹・大塚豊編著『アジアの中等教育改革』(東信堂、2013年)。ほかに台湾人オーラルヒストリーも多数。(2016年3月現在)

 

所澤潤の書籍一覧]

台湾のなかの日本記憶

戦後の「再会」による新たなイメージの構築

[編者]所澤潤+林初梅

終戦以前の台湾における「日本」は、いかにして台湾人の記憶となったのだろうか。記憶は、戦後日本との「再会」によって構築され興味深い展開となったが、その全貌は明かされていない。本書では文学、歌謡、映画、看護婦、家屋、学校に現れたさまざまな「日本」から、そのあり方、変容を探る。

[書評・紹介]
《図書新聞》「2016年上半期読書アンケート」2016年7月23日、選者:安田敏朗氏

定価=本体 3,500円+税
2016年3月25日
A5判上製/308頁/ISBN978-4-88303-400-0

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