著訳者紹介 |
|
東京大学相談支援研究開発センター教授。専門:臨床精神医学、発達障害支援、大学のメンタルヘルス。:主要業績[著書]『ハンディシリーズ「発達障害・特別支援教育ナビ」“大人の発達障害の理解と支援”』(編著)(金子書房、2020)、『発達障害・知的障害のための合理的配慮ハンドブック』(編著)(有斐閣、2020)、『自閉スペクトラム症のある青年・成人への精神療法的アプローチ』(編著)(金子書房、2021)、『発達障害と青年期のひきこもり』(編著)(金子書房、2023)。[論文]「高知能で発達障害がある大学生のQOL」(共著:大島亜希子、川瀬英理、柴田恵津子、綱島三恵、岩崎沙耶佳)『大学のメンタルヘルス』2号、2018年、63-68。「発達障害をもつ学生への対応 ― 最近の動向」『大学のメンタルヘルス』3号、2019年、43-52。「発達障害と自殺予防」『精神科治療学』36号(9)、2021年、1073-1078。「ヌミノース反応を呈した大学生の一例」(共著:松島公望、浦上涼子)『精神科治療学』36号(10)、2021年、1203-1208。「大学・専門学校等の学生相談室・障害学生支援室と精神科医療の連携」(共著:若杉美樹)『精神科治療学』37号(12)、2022年、1343-1348。 |
||
[渡邉慶一郎の書籍一覧] |
[編]東大アートと精神療法研究会 芸術療法は、なぜ、どのようにこころに働きかけるのだろうか。こころとアートが紡ぎ出す言葉にならないイメージやその表現の世界が語りかけるもの。 [書評・紹介] 定価=本体 2,500円+税 |