著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

浦一章
うら・かずあき

1959年富山県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は中世イタリア文学、中世南仏文学。著訳書:『ダンテ研究 I──Vita Nuova 、構造と引用』、シャルティエ/カヴァッロ編『読むことの歴史──ヨーロッパ読書史』(共訳)、ベルガモ市立図書館蔵本ファクシミリ版『ジョヴァンニーノ・デ・グラッシの素描帖──解説』(共訳)、プラーツ『蛇との契約』(監訳した第 8 部を除き全訳)、プラーツ『ローマ百景 I 』(共訳)、など。(2010年10月現在)

 

浦一章の書籍一覧]

ヴィーナス・メタモルフォーシス
国立西洋美術館『ウルビーノのヴィーナス展』講演録 

[著者] 浦一章+芳賀京子三浦篤渡辺晋輔

蠱惑的な視線を投げかけるティツィアーノ作《ウルビーノのヴィーナス》。彼女は神か女か?──見る者を挑発する謎めいた姿は、横たわる裸婦像の古典となった。燦然と輝くこの美女を結節点に、古代・ルネサンス・近代美術とイタリア文学の論者4人がヴィーナスの変容を多彩に語る。

[書評]
《毎日新聞》「今週の本棚」、2010年11月14日
『美術の窓』2010年12月号(生活の友社)

定価=本体 2,600円+税
2010年10月25日/四六判上製/237頁+巻末折込カラー図版/ISBN978-4-88303-277-8


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