著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

大木麻利子
おおき・まりこ

翻訳家、美術史家。慶應義塾大学美学美術史学科後期博士課程修了。論文に「絵画の内容としての『気分』と色彩」(前田富士男編『色彩からみる近代―ゲーテより現代へ』三元社、 2013 年所収)、訳書にアンリ・ララマン著『ポール・セザンヌ』(日本経済新聞社、 1996 年)など。

 

大木麻利子の書籍一覧]

ミケランジェロとコーヒータイム

[著者]ジェイムズ・ホール
[まえがき]ジョン・ジュリアス・ノリッジ
[訳者]
大木麻利子

彫刻、絵画、建築、詩、あらゆる分野でイタリア・ルネサンス期を代表するミケランジェロ。巨大な大理石彫刻《ダヴィデ》やシスティーナ礼拝堂の《最後の審判》など空前絶後の壮大な作品を独力で仕上げ、「神のごとき」と賞讃された驚異の天才は、辛辣さでも超一流の強烈な個性の人でした。人類史上もっとも偉大な芸術家の生涯と実像を、さあ、彼自身に語ってもらいましょう 。

定価=本体 1,500円+税
2016年8月15 日/四六判変型上製/148頁/ISBN978-4-88303-392-8

色彩からみる近代美術

ゲーテより現代へ

[編者]前田富士男

はじめに色彩ありき――
近代の美術作品において色彩表現はラディカルに追求されたが、その本質への解釈や議論はいまだ尽くされないままだ。捉えがたい色彩、それを「知覚の現象学」から問いなおし、近代美術の理解を刷新する、 26人による研究集成。(色彩考察のための基本資料となる「用語集」「主要研究資料」を所収)

[書評・紹介]
『美術手帖』2013年9月号(美術出版社)
『美術の窓』2013年8月号(生活の友社)

定価=本体 7,000円+税
2013年6月10日A5 判上製/608頁/ISBN978-4-88303-319-5


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