著訳者紹介


*データは原則として刊行時のものです*

 

木村護郎クリストフ
きむら・ごろう・くりすとふ

上智大学外国語学部ドイツ語学科准教授。専門は社会言語学、多言語社会研究、媒介言語論。主要著書論文に『言語的近代を超えて――〈多言語状況〉を生きるために』(共著)明石書店2004年、『媒介言語論を学ぶ人のために』(共編)世界思想社2009年、「日本における言語権の受容と展開」『社会言語科学』13巻1号2010年。(2011年2月現在)

 

木村護郎クリストフの書籍一覧]


[単著]
言語にとって「人為性」とはなにか
言語構築と言語イデオロギー、ケルノウ語・ソルブ語を事例として

[著者]木村護郎クリストフ

社会制度としての言語がいかに生成しているのか。言語の「自然」視によって貶められた少数言語。その言語活動としての意義を明らかにしつつ、日常的な言語使用から言語復興運動まで、あらゆるレベルの意識性を含む「人為性」を同一線上に位置づけて扱う言語活動の理論的枠組を提示する。

定価=本体 7,000円+税
2005年6月30日/A5判上製/650頁/ ISBN978-4-88303-153-5




[共著]
ことばと社会 18号
特集:アイデンティティ研究の新展開

[編]『ことばと社会』編集委員会

 

定価=本体 2,300円+税
2016年10月15日
A5判並製/172頁/ISBN978-4-88303-412-3

ことばと社会 16号
特集:セクシュアリティ、権力、撹乱

[編]『ことばと社会』編集委員会

[リンク]
本誌掲載の手話連載F、大杉豊著「国際手話――手話言語接触現象とその先に見えるもの」の手話言語版を、YouTubeでご覧いただくことができます。
http://youtu.be/QNjXrUUYLrg

定価=本体 2,300円+税
2014年10月31日
A5判並製/276頁/ISBN978-4-88303-365-2

ことばと社会 13号
特集:学校教育における少数派言語

[編]『ことばと社会』編集委員会

 

定価=本体 2,300円+税
2011年10月25日
A5判並製/296頁/ISBN978-4-88303-296-9

言語意識と社会
ドイツの視点・日本の視点

[編著者]山下仁渡辺学高田博行

言語を意識するとは、どういうことなのだろうか?
意識は、どのように、言語化されるのだろうか?
言語と意識は、社会とどのように取り結ばれているのだろうか?

定価=本体 3,700円+税
2011年2月15日
A5判上製/296頁/ISBN978-4-88303-282-2

ことばと社会 10号
特集:社会言語学再考

[編]『ことばと社会』編集委員会

 

定価=本体 2,300円+税
2007年6月30日
A5判並製/262頁/ISBN978-4-88303-187-0



[新装版]ことば/権力/差別
言語権からみた情報弱者の解放

[編著者]ましこ・ひでのり

少数者/情報弱者の言語権とはなにか────。
はなしことば/かきことばとしての現代標準日本語の支配的現状に疑問をもたない多数派日本人と、その社会的基盤に知識社会学的再検討をくわえる。自明性のもつ権力性・差別性に社会学/社会言語学から根源的な異議をつきつける注目すべき論集。

定価=本体 2,600円+税
2012年7月25日/A5判並製/264頁/ISBN978-4-88303-315-7



ことばへの権利
言語権とはなにか

[編]言語権研究会

日本のマイノリティ言語(朝鮮語、アイヌ語……)はどのような地位におかれているのか? グローバル化の進むなか、小さな言語が消えてゆくのは「自然」なのか? 「言語権」という視点がひらく、あたらしい権利の地平。

定価=本体 2,200円+税
1999年10月25日/四六判並製/214頁/ISBN978-4-88303-061-3




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