著訳者紹介 |
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上智大学外国語学部ドイツ語学科准教授。専門は社会言語学、多言語社会研究、媒介言語論。主要著書論文に『言語的近代を超えて――〈多言語状況〉を生きるために』(共著)明石書店2004年、『媒介言語論を学ぶ人のために』(共編)世界思想社2009年、「日本における言語権の受容と展開」『社会言語科学』13巻1号2010年。(2011年2月現在) |
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[木村護郎クリストフの書籍一覧] |
[著者]木村護郎クリストフ 社会制度としての言語がいかに生成しているのか。言語の「自然」視によって貶められた少数言語。その言語活動としての意義を明らかにしつつ、日常的な言語使用から言語復興運動まで、あらゆるレベルの意識性を含む「人為性」を同一線上に位置づけて扱う言語活動の理論的枠組を提示する。 定価=本体 7,000円+税 |
ことばへの権利とはなにか 定価=本体 3,000円+税 |
言語を意識するとは、どういうことなのだろうか? 定価=本体 3,700円+税 |
[編著者]ましこ・ひでのり 少数者/情報弱者の言語権とはなにか────。 定価=本体 2,600円+税 |
[編]言語権研究会 日本のマイノリティ言語(朝鮮語、アイヌ語……)はどのような地位におかれているのか? グローバル化の進むなか、小さな言語が消えてゆくのは「自然」なのか? 「言語権」という視点がひらく、あたらしい権利の地平。 定価=本体 2,200円+税 |
[編]『ことばと社会』編集委員会 →右欄の「くわしい内容」から、中を少しだけご覧いただけます! 定価=本体 2,300円+税 |
[編]『ことばと社会』編集委員会
定価=本体 2,300円+税 |
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[編]『ことばと社会』編集委員会 [リンク] 定価=本体 2,300円+税 |
[編]『ことばと社会』編集委員会
定価=本体 2,300円+税 |
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定価=本体 2,300円+税 |