[ことば・他]社会言語学雑誌『ことばと社会』歴史・社会思想評論・文学・紀行|コンピュータ生活
        
シリーズ「コーヒータイム人物伝」シリーズ「知のまなざし」シリーズ「教養」
[ 芸 術 ]美学・美術史芸術パフォーミングアーツ|シリーズ・作品とコンテクスト雑誌『西洋美術研究』

パフォーミングアーツ

*各50音順*

踊る人にきく [編著] 山野博大
ケベック発 パフォーミングアーツの未来形
 [監修]安田敬 [著者]西田留美可+西元まり+藤本紀子+広戸優子
現代ドイツのパフォーミングアーツ [編者]堤広志
在と不在のパラドックス [著者]平田栄一朗
ドラマトゥルク [著者]平田栄一朗
[新装版]ピナ・バウシュ タンツテアターとともに [著者]ライムント・ホーゲ
北欧の舞台芸術 [編著者]毛利三彌+立木Y子
「レ・ミゼラブル」をつくった男たち [著者]マーガレット・ヴァーメット

踊る人にきく

日本の洋舞を築いた人たち

[編著]山野博大

帝劇誕生に始まる日本のダンス史 100 年を伝える踊り手たちのオーラル・ヒストリー

石井漠、伊藤道郎、高田せい子、江口隆哉、……日本のダンスのパイオニアの多くは若くして海外に飛び出し、西洋の最新ダンスに触れるとすぐに、自らのオリジナルな舞踊で世界を瞠目させました。その光彩は、バレエ、モダンダンス、舞踏といったジャンルを越え、日本の舞踊をいまも遠くから照らしています。

[書評]
《図書新聞》2014年10月18日、評者:志賀信夫氏
《週刊オン★ステージ新聞》2014年7月18日、評者:うらわまこと氏

定価=本体 4,200円+税
2014年5月31日A5判並製/416頁/ISBN978-4-88303-355-3



ケベック発 パフォーミングアーツの未来形
ダンス・演劇・映画・音楽・サーカス・マルチディシプリナリーアート

[監修]安田敬
[著者]西田留美可西元まり藤本紀子広戸優子

次の世界をリードする ケベック・アートの息吹に注目!
モントリオールで知られるケベック州は カナダで唯一フランス語を公用語とする州として独自の個性を固持する一方、 移民をひろく受け入れる政策が多様な文化の混交を生じさせ、 アートシーンに豊かな実りをもたらしています。
1960年代の社会変革以後、世界から注目されるアーティストを 数多く輩出し続けているケベック・アートの魅力とその源泉を、 また、そのモデルケースとしても注目されるアート・ビジネスや文化助成の様相を 多くのインタビューを交えつつ、あますところなく紹介します!

→掲載機関等へのリンク一覧はこちら

定価=本体 2,800円+税
2003年7月25日/A5判並製/352頁/ISBN978-4-88303-119-1



現代ドイツのパフォーミングアーツ
舞台芸術のキーパースン20人の証言

[編者]堤広志

20人へのインタビューからドイツの演劇・ダンスの実力を知る!
1989年のベルリンの壁崩壊、東西統一という歴史の波をくぐり、ドイツの演劇、ダンスは深い政治的省察をベースに瞠目すべき作品を生み、さらなる胎動をつづけている.。

定価=本体 1,800円+税
2006年3月25日/A5判並製/208頁/ISBN978-4-88303-165-8



在と不在のパラドックス

日欧の現代演劇論

[著者]平田栄一朗

逡巡する胆力を鍛える、観劇という遊戯的経験のダイナミズム――。
演劇理論におけるプレゼンス論とアブセンス論を踏まえながら、観客が舞台作品を見る際に衝動や葛藤に駆られる内的で動的なプロセスの多様性を、上演分析によってあざやかに解き明かす。

[書評・紹介]
《週間読書人》「2016年上半期の収穫から」2016年7月22日、選者:長野順子氏
《週間読書人》2016年8月5日、評者:高橋宏幸氏
《図書新聞》2016年9月3日、評者:寺尾格氏

定価=本体 3,000円+税
2016年5月10日
四六判並製/398頁/ISBN978-4-88303-406-2



ドラマトゥルク
舞台芸術を進化/深化させる者

[著者]平田栄一朗

ブレヒトもピナ・バウシュも優れたドラマトゥルクとともに作品を生み出した。
舞台芸術制作の創造性をひろげるキーパーソン「ドラマトゥルク」の活躍と可能性を考える。

近年日本でも「ドラマトゥルク」を名乗る者が現れている。しかし演劇・ダンス界の当事者すら、まだその本当の役割を知らない。ヨーロッパの舞台芸術制作の現場では必須の存在となっている彼らは演出家でも脚本家でも役者でもない特別な位置に立ち、作品にかかわる全ての者・事をつなぎあわせ、より高い次元に導くための知的で人間的な機能を果たしている。ドラマトゥルクの知られざる歴史と役割を初めて詳しく紹介し、日本における導入の可能性についても考える。

[書評]
『週間読書人』2011年2月4日
《日本経済新聞》2011年2月6日
紀伊國屋・書評空間「〈劇評家の作業日誌〉(55)」、2011年5月2日、評者: 西堂行人氏→記事を読む

[受賞]
第16回AICT演劇評論賞

定価=本体 2,800円+税
2010年11月25日
A5判上製/271頁/ISBN978-4-88303-278-5

[新装版]ピナ・バウシュ タンツテアターとともに

[著者]ライムント・ホーゲ
[写真]ウリ・ヴァイス
[訳者]五十嵐蕗子

ドイツの革新的ダンスカンパニー、タンツテアター・ウッパタール。2009年に急逝した振付家ピナ・バウシュとダンサーたちの創造の現場とかれらのパーソナリティーをカンパニーのドラマトゥルクがつぶさに語る。カンパニーが独自のスタイルを完成させていった1970・80年代の貴重な記録。舞台と稽古場の写真を多数収録。解説=鴻英良。

[書評]
『音楽の友』2011年5月号、評者:山野雄大氏

定価=本体 2,400円+税
2011年1月31日/四六判並製/200頁/ISBN978-4-88303-271-6



北欧の舞台芸術

[編著者]毛利三彌立木Y子

デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド────。相互に深く関係しながらも風土に根ざした独自性を保持する北欧4国の演劇・バレエ・ダンス。ヨーロッパの周縁であり、かつ今や先進的実験国家でもある彼らの本質を映し出す舞台芸術の歴史と現在。

[書評]
《日本経済新聞》2011年9月4日→記事を読む

定価=本体 4,300円+税
2011年8月25日/A5判上製/448頁/ISBN978-4-88303-294-5



「レ・ミゼラブル」をつくった男たち

ブーブリルとシェーンベルク、そのミュージカルの世界

[著者]マーガレット・ヴァーメット
[訳者]城綾子

単なるエンターテイメントを超越した伝説的ミュージカル誕生の現場
初演以来20 年以上にわたり世界中で熱狂的に支持され、驚異的なロングランを続けるミュージカル『レ・ミゼラブル』と『ミス・サイゴン』。この特異な作品を生み出したアラン・ブーブリルとクロード=ミッシェル・シェーンベルクとは何者か。彼ら、そして共同作詞、演出、制作を担った人々にロングインタビューで迫る。世界的ヒット作、創作秘話。

[書評
『週刊朝日』「週刊図書館」、2013年3月1日号、評者:扇田昭彦氏
《図書新聞》2013年3月16日号、評者:松崎未來氏
『週刊ダイアモンド』2013年8月10・17日号

定価=本体 2,500円+税
2012年11月30日
A5判並製/191頁/ISBN978-4-88303-318-8